この本はトレーナーや治療家だけでなく、
全ての方に一度読んでもらいたい内容になっています。
簡単にいうと、
問題に直面した時にどのように考えればその問題を解決できるようになるのか?
を教えてくれる内容になっています。
その中で出てくるワードとして、「フェルミ推定」というものがあります。
簡単に説明すると、
実際には測定不可能な内容を得られる情報をもとに推測していくというものになります。
具体例を出すと、
日本にトレーナーは何人いるのか?
日本の野球をする人は何人いるのか?
といった数字を得られる情報をもとに推定するという形になります。
調査してもわからないと思いますし、世論調査でもしなければわからない内容ですが、
地域の野球人口、子供の数、成人の数などを考察していき、大まかな人数を算出する。
この考え方が「フェルミ推定」になります。
この考え方が問題を解決する中でとても大切になってきますし、
そのような考え方をすることが地頭を鍛えることにもつながります。
僕自身もこの本から問題を解決するための方法を学ばせてもらいました。
物事の本質を掴み、問題を解決できるようになりたい人には
非常にオススメの本です。



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